ドリームリリース 4月1日はApril Dream

親しみやすいドクターになりたい

ぽむ

北海道

現在医学部に通う学生です。患者さんが抱く医師へのイメージは様々ですが、「忙しそう」「話を聞いてくれない」というような印象を持つ患者さんは少なくありません。そのため、「こんな小さいこと言ってもいいのかな。」「本当は体調について気になることがあるけど、忙しそうだから言わないでおこう。」というように、思っていることをなかなか伝えられない患者さんが多くいると聞きました。しかし、患者さんの訴えが診断の鍵となることが多くあるということも事実です。患者さんが発言を我慢することなく「この先生にならなんでも話せる!」と思ってもらえるような医師になり、患者さんの言葉を元に病気の早期発見や患者さん個人にあった治療の提供ができるようになることが私の夢です。

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