音楽と戯れて楽しむ姿をライブやテレビで何度も見て、曲の巧妙なコード進行を難なく使いこなし、難しいリズム伴奏と共に一粒一粒狂いのない歌さばきに胸打たれたのがきっかけで、いつか大好きな歌で風くんと舞台でコラボできたらと膨大な夢を持ちました。
大学サークルでアカペラをしていた名残で、アカペラの楽譜を作っていたり、毎日歌を歌ったり、日常的に音楽に触れています。地道ではありますが、一人アカペラを作ったり、音楽アプリなどで録音した歌を載せたり、SNSを活用しながらアーティスト活動をしています。少しでも風くんに近づけるように。