こどもの味方でありたい

私はいろいろな仕事を経験した末、障がいをもっていても楽しさを見つけて頑張る子どもの保育士をしてこの春で５年目を迎えます。インクルーシブな社会を目指す日本ですが、まだまだ世界水準には追いつけていません。尊い子どもたちが障がいなど問わずに、輝ける日々を送れるように手伝わせてもらいたいです。だから、私は子ども味方でありたい！