「社会を自分の手で変えれると思っている若者の割合」は日本ではたったの18.3%しかいません。アメリカでは65.7%、韓国では39.6%です。このように私たち若者は社会を変えれると思える状況にいません。なぜなら選挙にしろ、政治にしろ、社会課題にしろ、全て遠い存在だと感じてしまっているからです。そんな状況から打破すべく、政治や社会課題へのハードルをグッと下げなければいけないと考えています。こんなに豊かな国に住んでいる私たちが未来に希望を持てないのはもったいないです。日本の若者が明るい未来を創造する日が来て欲しいと切に願います。
「社会課題をエンタメに」というビジョンを掲げ、社会課題へのハードルをグッと下げる活動を行っています。
