ことだまペン習字で人々を幸せにしたい
こいろなおこ
宮城県
母が悩んでいる時、無心になりたくてペン習字を書いていた。たまたま目にしたのは「申し訳ございません」のページを書いている姿。あなたが謝ることではないと涙が出た。勇気をもらう言葉や、背中を押せる言葉を書くことで、その人に光を照らせたり、元気にできたらいいなと思います。日本古来から言われている「言霊」のチカラ。ジャポニズムのチカラで世を照らす光になりたい。
インスタグラムで「ことだまペン習字」を始めました。まずは自分から!人体実験中です。
