日本のGDPは現在世界で第3位、20年以上も停滞を続けています。人口減少や少子高齢化、生産性の伸びの減速に伴い2050年までに日本は先進国から転落するかもしれないとも言われています。そこでログラスを創業したのは、代表の布川がシンガポールで感じたような、国がまるごと盛り上がっていくようなあの瞬間を、国単位・会社単位・個人単位で巻き起こしたいからでした。そのため、私たちは"良い景気を作ろう。"というミッションのもと、日本のGDPが20%超成長している、世界時価総額ランキングTOP10入りしている。そんな世界を創り出すべく、企業経営を推進する次世代型経営管理クラウド「Loglass」を開発し提供しています。
日本企業の経営をテクノロジーの力で変革し、ひいては、日本経済全体の成長を支えていきたい。そんな想いのもと、ログラスは「経営」を本質的により良いものに改善するために、経営管理クラウド「Loglass」を運営しています。Loglassがもたらす経営革新によって「株式会社日本」の時価総額700兆円を引き上げ、「経営の自動化」を実現しています。
