見る人の心をときめかせる 《アート×金の額縁 展示会を開催したい！》
成田優里
愛知県
9年前にイタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館で見た、金の額縁の美しさと存在感が忘れられず、今もずっと金の額縁に憧れ、ときめいています。 いつか自分もあの美しい金の額縁に、自分の絵を入れて展示をしたい！と胸に抱きつつ、結婚・出産・育児が重なり自分の夢をしまっていました。その後も絵を描く、飾ることを諦められず、31歳で画家になる決意をして活動を開始。 32歳で経験したグループ展示では、20名ほどの画家さんたちと展示をさせていただき、同じ場所で様々な作品を一度に見れる面白さを体感。その中で、「この作品たちを金の額縁に入れたら、もっとワクワクして素敵な展示会になるのでは！？」と思いつきました。 画家として駆け出しの自分にとって少し敷居の高い、金の額縁。それを額縁の専門家の方と、金の額縁に憧れているアーティストさんたちと一緒に展示会を開催すると決めました！美しい額と作品に出会い心躍る瞬間を、額の専門家さん、アーティストの方々、来場者の方々と分かち合って一緒に興奮したいです。
《 活動 》・1995年 5歳絵画を習い始め、感情や感覚などの見えない世界を絵で描き続ける。・2000年～10歳-30歳イベント用のTシャツデザイン、イベント冊子挿絵、似顔絵などを頼まれて趣味で取り組む。・2021年 31歳1歳の娘と絵の具遊びをしながら「絵で表現すること」へのときめきを改めて強く感じ、抽象画家になることを決意。すぐに自身の販売サイトをオープン。同時に天然石や自然の風景をモチーフに、その人の理想の未来を可視化するオーダーメイドアートの受注を開始。・2022年32歳には東京都代官山にてグループ展（Art de Aco様主催 絵のある生活）に参加。・2023年大阪府大阪市ギャラリーIYNにて8月と11月にグループ展参加予定。・2024年愛知県名古屋市にて個展開催予定。《 これからやりたいこと 》金の額縁に憧れているアーティストさんたちと一緒に、自身の作品を憧れの額に入れて展示会をする！《 協力を仰ぎたいこと 》・額縁のプロの方：作品に合った額の選び方、扱い方を教えてください！・金の額に憧れているアーティストの方：一緒に楽しんで展示に参加してください！・ギャラリー、催事場をお持ちの方：場所を貸していただき、この展示を開催をさせてください！・企画運営に詳しい方：参加者の皆さんが喜んでいただけるイベントにするため、運営を一緒にしてほしいです！
