自分の子供時代を振り返った時、自身のおかれている家庭環境と周囲との違いから知らず知らず劣等感を抱き、夢があっても自身の中に閉じ込めてしまった思いが残っている。夢を語り誰かに聞いてもらったり、他の人の夢を聞いて刺激を受けたり応援したり、ポジティブな気持ちと発信ができる仲間や環境があれば日々の生活や行動が変わっていたのではないかと考えるから。
人に喜んでもらう事や自分が楽しい事を共有する伝えるで事が楽しい事である事を伝えたい。自身が食に携わる仕事をしている事もあり、それらの知識や経験、やりがいなどを伝える事で、世界が繋がっている事、世界が広がっている事、可能性は広がっている事を伝え、それぞれが夢や希望を持つきっかけになれば良いと考える
