大阪で占い師をしており、よくいただくご感想が「縁側みたいなあたたかさ」。人生に行き詰まったとき、人間関係に悩んだときに、そんなオオゴトじゃないけどちょっと誰かに話を聞いてもらいたいときに、フラッと寄るれる縁側みたいな場をつくりたい。「話す」ことは「放す」こと。フラッと立ち寄って甘いものでも食べながら、話すことで肩の荷を降ろして身軽になれるように。また、星読み(西洋占星術)を潤滑油にして、解決のいとぐちを見つけ、「よし、行ってきます!」と出ていく背中に「行ってらっしゃい」とあたたかく背中を押せるように。
現状、ご提供しているのはzoomにおける「精神的な心の縁側」。すでにご満足いただいているけれど、「大阪に行けばなおさんに会える場所があるとうれしい」というお声もあり、物理的な場所を構えるのが夢であり、目標。直近は、カフェやサロンなどで常駐占い師としてご活用いただける場を探しています。
