双極性障害の体験談を書籍化して、全国各地で講演会をする。

私は2006年4月20日頃に双極性障害を発病し約５年間の闘病生活を過ごす中で2年間お世話になったA型支援事業所の代表から言われた一言「お前は朝方そう状態で見た目は元気に出勤して始業時間になると突然うつ状態になり終業時間になると又そう状態になり元気そうに退勤して行く。本当に双極性障害なのか?」の言葉により長いトンネルから抜けるには、自分自身が今がどん底と決めて、誰にも出来ない自分だけ「オリジナルの番組を始める。この世でたったひとつ世界初のタイトルで自分の体験談を交えながら、誰かの人生初を演出し、オンリーワンを目指し第一関門は干支ひとまわり?12年?継続してまずは国内全国ツアーをしながら全国放送を目指しライフワ-クにして終身続けて行く。最終的には世界ツアー、世界放送を目指します。