自分の特性を生かして地球の人や生き物を癒すこと

生まれ持った共感覚で幼少期はみんなと違っていることにコンプレックスがありました。そして共感覚を隠して生きてきた大学生時代に、アートの先生に君の絵は人を癒すことが出来るから、ずっと描き続けてほしいと言われ自信になりました。それから絵を描く事で人を癒したり、勇気づけたり、自信を持ってもらえるようになり、隠していた共感覚を活かせることに、今とても喜びを感じているからです。