かつての自分がそうであったように。医療の道に進んでいなかったら何になっていただろう。医療の道を進むと決めたけど、もう一方の道はどんな景色だったのだろう?
あきらめきれていなかった、子供のころのもう一つの夢。今の自分を押し込めているモノを外したら、もっと世界はキラキラとウキウキにあふれると思う。
自分と同じ医療に携わる人は、いつも自分のことなんか二の次に。患者さんが優先だから。職場に迷惑かけられないから。家族が大切だから。
そんな気質だって私は知っているよ。だから、その想いを現代的にフィットさせていこう。それは決して自分勝手なことなんかじゃない。自分のやりたいこと、やりたかったこと。自分が輝ける事を副業という形に仕上げるお手伝い。
医療者の持つ、もう一つの自分を解放する場を創ってみたい。
私も出来たんだから、あなたもできるよ。