高齢になり病気で入院するすることや、膝痛・腰痛で歩くことが困難になります。
改善方法がなく自宅で安静にしていては、さらに虚弱になり認知症になるリスクも高まります。身体は年齢に関係なく「運動の刺激」そして「運動の習慣」で改善ができます。やり方を覚えて一人では続かない習慣をサポートしてもらえたら体力や痛みも改善できます。毎日を丁寧に生きる習慣で出来ることを増やし生きる喜びにつなげて欲しいと考えています。
シニアの個人の方やデイサービスで、平日5日間・約30分間の運動を習慣化する活動をしています。 毎日、少しづつでも継続する事で身体はもちろんのこと、気持ちまでも明るくなってきます。高齢になって「できないことが増える」が「できるを増やす」ことも可能です。そのことを多くのシニア層に広めたい。
デイサービスのご利用者や一般企業で「親の介護」で悩んでいる方に、運動の習慣化で身体は変わり日常の生活動作も改善できることを広めたいです。
