ドリームリリース 4月1日はApril Dream

昭和の女の生き方の小説と童話の本を1冊出発する。

78歳の作家志望の潤

石川県

小さい時から小説家になりたく、文学の勉強をずっと続けてきて、たくさんの本を読んで憧れてきました。
貧しい家でしたが、童話や小説によって生きる糧を得て向上心を持って生きてこれました。私自身、色々な困難な状況を体験しましたが、それを乗り越え力に変えてきました。
その経験から生まれた小説や童話を通して、どんなに苦しい境遇でも夢や希望を持ち続けることができることを、私の小説を読んだ人たちが感じて前を向いて歩んでいける応援をしていきたいからです。

小学校の講師をする中で、様々な子どもたちに語り聞かせてきた童話があり、退職後、同人誌で執筆活動を続けてきました。また、新聞社の主催する小説募集に応募をして、4編採用されました。現在は、今まで書きためてきた作品をまとめて自費出版を目指して活動しています。

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