ドリームリリース 4月1日はApril Dream

実家の店舗を3姉妹で再建して
地域の人が集える場所を作る

野口一予

和歌山県

実家はタネ屋でした。父が72歳の誕生日に転落して脊髄損傷になり、止む無く廃業しました。
元々継ぐ気はありませんでした。たまたま嫁いだ先が兼業農家で、6次産業化を考え始めたことで実家と向き合うことになりました。
子どもも独立して、親の介護も一段落したので
第二の人生自分のやりたいことをやろう!
それに実家を使おう!と活動し始めたら
妹も!となり
姉妹で実家の再建を夢見るようになりました。
地域の人が集う暖かい場所にしたいと思っています。

市の空き家対策セミナーや子ども食堂に参加して、人脈を増やしたり、自分のスキルを上げるために食についての勉強しています。
先ずはフルーツビネガーを作り、商品化を目指してます。

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