April Dream No.021

ノーベル文学賞受賞して文豪として名を残す!

僕は身体障害者です。右半身に麻痺があり、他人に頼って迷惑をかけて生きてきました。僕にしかできない体験をたくさんしてきました。この体験を、障害者のリアルを小説という形で昇華して、障害者の事を知ってほしいです。夢は大きく持て、と言います。僕の中で小説家の最高の名誉はノーベル文学賞受賞でした。