着ることは生きること。服を着ることは死ぬまで続くことです。もしかしたら、死んだ後も着ていた服の印象はずっと大切な人の記憶の中に残るかも。ファッションやおしゃれは自分には関係がないと思っている人も実は毎日服を着ているのです。つまり服に関わっている。毎日の服を選べる幸せを感じてほしい。世界の中には自由に服を選んだり、おしゃれをしたりできない人や場所がある。どんなに苦しいところにいたとしてもかわいい服が小さな女の子の笑顔の元になる。新しい靴が生きる希望になる。小さなピアスが夢に向かう勇気になる。ファッションを楽しむことおしゃれを楽しむことは幸せに生きる希望となる。おしゃれという希望の種を世界中に撒いていく活動をしていきたい。