April Dream No.142

お互いに尊重し合い、生きづらさを感じることがない社会へ。

特性や国籍など互いに違うからという理由だけでいがみ合い、社会のなかで何となく生きづらさ抱えています。お互いにいがみ合う時代は終わりにしませんか。そして、私のように苦しむ人がいなくなってほしい。この夢は、『叶わぬ夢』で終わってしまうかもしれませんが、それでも私は力強く夢を語りたいです。 このメッセージが、少しでも誰かの勇気になればと思います。