・周りを見ていて、やらなきゃいけない仕事ばかりで本当にやりたいことが出来ている人は少ないし、 「そんなの出来るわけないじゃん」「出来ないのは当たり前だよ」とみんなが口をそろえて言う。
・自分のしたいことが出来ずに、本来の自分を押し殺して働いている人があまりにも多い。
・働く意味も見いだせないままただの歯車となり働き続ける
・自分のやりたい仕事をしたい。自分にしかできないことをしたい。誰かの役に立ちたい。本当はそう思っているはず。
・でも表に出さずに、一人で悩み、もがき苦しみ、あの頃の情熱はいつの間にか枯れ果て、やりたかった仕事を考えることすらも忘れてしまう・働くことも出来なくなることさえも起こり、生きる意味も見失うことも
・そこまでして働かないといけないか
・企業がその役割を果たすために継続して存続するために、利益が必要。 ただ、働く人たちは決して利益を生む為に働いているのではない。 自分たちが本当は自分らしく生きるために働きたいのだ。 でもそうするには、生活していかないといけない。働いてお金を得るしかない。 そう。働きたいではなく、働くしかないのだ。
・今一度問う。働くしかない。本当にそうなのだろうか・僕は自分の会社が好きだ。「自分の為に働け」という神棚にある言葉だけど、その言葉が好きだ。
・そんな自分が好きな会社を、そこで働く人にもやっぱり好きになってほしいし、誇りをもって働いてほしい。
・一人ひとりが描いていたやりたい夢を実現してほしい。自分らしく輝いてほしい。イキイキと生きてほしい。
・自分の時間を、働く時間に割り当てる。 給料をもらうとはいえ、自分の貴重な時間。 貴重だからこそ、自分の為に使ってもいいのではないか。
・会社が給料として支払っているのは、その人の働く時間に、ではなく、その人の成果にでもいいはず。
・「自分のやりたいこと≠会社でやらないといけないこと」かもしれない。 でももし「自分のやりたいことの成果＝会社で求められる成果」になるならば、 「自分のやりたいこと＝会社でやってもいいこと」になるかもしれない・僕らはあまりにも多くのルールを背負いすぎている。あまりにも不自由だ。 そのルールは本当に守らないといけないルールなのだろうか。
・みなさんの周りに、何気ないルールに縛られていて、苦しんでいる人はいないだろうか
・本当にそのルールは必要なのだろうか
・熱い想いを持っているのに、そのルールに囚われて、くすぶっている人はいないだろうか。
・そんな想いを感じ、自分も何かしたい、、、でも出来ない。と思っている人はいないだろうか。
・僕には、今、人生で初めて夢が出来た。
・一人ひとりの夢を応援し、この職場で実現してもらうこと。
・一人で出来なくても仲間がいたらきっと出来る。
・このAprilDreamを見て、少しでも同じ想いを感じてもらえたのなら、今からあなたも仲間だ。
・誰か一人でもいい。その人にひとことだけでもいいから、声をかけてみてほしい。・「あなたの夢を、応援させてよ」と。
・一人ひとりが 必ず夢を叶えられる。好きなことを仕事にできる。
・僕が自ら夢を発信し行動することで、 誰かが夢を描き、発信し、実現しようと行動する。 そしてそれを見た誰かがまた同じように行動していく。 そうやって一人ひとりが自分の夢を実現していくそんな世界を創りたい。
・僕は、ここで生涯をかけて、そんな職場でみんなを守り続けたい。