April Dream No.189
地域と若者の可能性を共に切り拓きたい。
・私自身が、「こうあるべき」といったべき論の教育を受けてきたため、なかなか自分自身の意見を発信することが苦手だった。
・私は幼少期鉄道が好きだったので、ローカル鉄道に乗って日本各地を旅行したかったが、両親はブランド志向が強かったため、旅行は海外ばかりで日本各地に行くことができなかった。
・初めて親の制限を受けることなく自分自身を表現できたのが就職活動だった。就職活動には大きな夢が詰まっていると信じています。
・しかし、現在の就活はいまだに「こうあるべき」論が強く、楽しんで就活をしたり社会に出る夢を持っている学生は少ない。
・でも本当は心のどこかで社会に出て活躍したい、楽しく働きたい想いを持っていることを、コロナ禍以降学生と話すことで気づくことができた。そんな「若者」を一人でも多く増やしたいし応援したい。失敗しても良いんだって。
・また、私は2016年の熊本地震を当時赴任していた福岡で経験しました。橋が崩れ、瓦礫だらけの熊本に入ったのはその直後。でもそんな中、声を掛け合って難局を笑顔で乗り切ろうとしていた人たちの力に感銘を受けた。この、日本人の持つ力、特に「まち」が持つ力を失ってはいけない。
・今の地方は諦めムードが漂うところも多いと感じている。でも本当は自分のまちを大事にしたい。そんな地方はたくさんある。そんな「地方」を応援したい。後世に残していきたい。外から見たら立派なまちだって気づいてほしい。以上より私は人生をかけて「地域と若者の可能性を共に切り拓きたい」と想い活動しています。ぜひこの活動を通じて、ひとりでも多くの人の目に触れて可能性を切り拓けたらと思っています。
・私は幼少期鉄道が好きだったので、ローカル鉄道に乗って日本各地を旅行したかったが、両親はブランド志向が強かったため、旅行は海外ばかりで日本各地に行くことができなかった。
・初めて親の制限を受けることなく自分自身を表現できたのが就職活動だった。就職活動には大きな夢が詰まっていると信じています。
・しかし、現在の就活はいまだに「こうあるべき」論が強く、楽しんで就活をしたり社会に出る夢を持っている学生は少ない。
・でも本当は心のどこかで社会に出て活躍したい、楽しく働きたい想いを持っていることを、コロナ禍以降学生と話すことで気づくことができた。そんな「若者」を一人でも多く増やしたいし応援したい。失敗しても良いんだって。
・また、私は2016年の熊本地震を当時赴任していた福岡で経験しました。橋が崩れ、瓦礫だらけの熊本に入ったのはその直後。でもそんな中、声を掛け合って難局を笑顔で乗り切ろうとしていた人たちの力に感銘を受けた。この、日本人の持つ力、特に「まち」が持つ力を失ってはいけない。
・今の地方は諦めムードが漂うところも多いと感じている。でも本当は自分のまちを大事にしたい。そんな地方はたくさんある。そんな「地方」を応援したい。後世に残していきたい。外から見たら立派なまちだって気づいてほしい。以上より私は人生をかけて「地域と若者の可能性を共に切り拓きたい」と想い活動しています。ぜひこの活動を通じて、ひとりでも多くの人の目に触れて可能性を切り拓けたらと思っています。
