April Dream No.251
世界中の子どもたちが自由に夢を抱き、叶える機会を持てるように
大学2年生の時にネパールで地方の小児病院や電気や水も通っていない村でたくさんの子どもたちに出会いました。彼らと夢の話をした時に、私は「世界一周旅行がしたい」と言いました。子どもたちも「歌手になりたい」「先生になりたい」「医者になりたい」と語ってくれましたが、その後大人たちと話すとさまざまな制約が子どもたちが夢に挑戦する機会さえ奪っていることを知りました。生まれた場所が違うだけで、治る病気を治せない、将来の職業が決められている、学べないなどたくさんの困難を背負う子どもたちがいます。それは国内外問わずです。でもどの子どもたちも、みんな同じキラキラした目で声を弾ませて夢を持ち、語ります。それを周囲の環境で一方は苦難なく叶え、一方ははなから挑戦もできないなんて不平等でしかない。この状況を改善したい、そう思ったのがきっかけです。今は、NPOで多くの人が社会課題を知るきっかけとなるようなコンテンツを作成しています。また、青年海外協力隊にいったり、国際学を学んだりしながら経験と知識を蓄えているところです。 まだ自分自身の壮大な夢にどうアプローチすべきか答えは見えていませんが、短い人生の中でこの夢を叶えるために向き合い、考え続けていきたいと思っています。
