April Dream No.273

言葉がうまく出ずに緊張してしまう吃音症(どもり)のこどもたちを応援したい。

僕はこどものときから吃音(きつおん)をもつ言語障害児でした。見てわかる身体障害児ではないので、なかなか理解されず、悩んだこともありました。今でも、ときどき「どもり」が出ます。だけど、僕自身は、周囲の理解のおかげで、素敵なパートナーにも出会えたし、社長として会社も経営しています。目には見えない吃音というものをみなさんに知ってほしいし、吃音をもつひとたちが勇気を振り絞って発したスムーズでないかもしれない言葉に対して、それを個性として受け入れるだけの余裕のある社会であってほしいと願っています。