夢を発信するに至ったきっかけ

東日本大震災以後、弊社代表の半澤洋が、地元である東北(仙台)に貢献したいという想いで始まったご当地イベントだったのですが、具体的に夢として発信し、明確に目指すべき方向を社内外に伝えたかったため、April Dreamを活用させていただきました。

夢を発信して変化があったこと

社内で、自分たちが今行っている事業が、どれだけの人に影響を与え、どういう工程で実現していくのかを共有するきっかけとなりました。

発信をきっかけに生まれた、夢の実現に向かう行動

イベントの開催規模が着実に大きくなっています。<2021年3月>来場者数:1,021名<2021年11月>来場者数:2,051名2022年は、1万人規模のご当地イベントを開催予定しています。