
- INHOP株式会社
- April Dream
- <April Dream>ホップの持つ可能性に光を当てた事業開発で、ホップを現代に生きる人々の希望に。
夢を発信するに至ったきっかけ
多くの方が知っていて「食べたことがあるけどその魅力を十分には知らない(ハーブであることは知られていない)」ホップという素材の可能性を多くの方に知っていただきたいという想いと、自分を含め100名以上の研究者たちの思いがこもった素材をもっと世の中のお役に立てていきたいという想いと意地を、社内外にお伝えしたかったと考えたため。
夢を発信して変化があったこと
発信したことで、社外のハーブ研究家の方から直接連絡をいただき、連携が始まった。また、社内(親会社)での認知拡大も進められ、親会社と連携した情報発信企画も始められた。
発信をきっかけに生まれた、夢の実現に向かう行動
ホップを身近な存在にして、健康課題を解決する希望の象徴すると宣言したことで、それを具体化できるモノ・コトの開発を進めている。身近な存在にすることについては、この春にホップを使った苦味調味料の発売と、苦味の魅力の発信をミシュランシェフやアカデミアと連携して進めていく。健康課題解決・希望の象徴については、ホップを使った史上初の機能性表示食品もこの春に発売し、「ホップがアタマにもカラダにも良い」ことを明確に伝えていく。