Dream Database
地球もわたしも元気になることが当たり前の社会を作りたい
地球もわたしも元気になる合同会社
夢の理由
誰かが喜べばその裏で誰かが泣いている、そんな社会を変えたいと考えています。大量生産、大量消費の裏で環境には負荷をかけ、安価に雇われ生活に苦しんでいる方がたくさんいます。そんな社会の当たり前から脱して、何かを始めるときには「苦しむ人・物・事はないか?」を意識することで、SDGsのゴール達成も含め本当の意味で豊かな社会が作られていくと考えているからです。
夢を叶えるために
なるべくゴミを出さない方法で販売するマイ容器持参を推奨するマルシェの企画運営、ガソリンスタンドの待合室にあるゼロウェイストショップの運営、規格外の農産物を使用してドリンクを作るジューススタンドの運営を行っています。今後、ゲストハウスや学童の運営などより生活に身近なところで「地球もわたしも元気になる」社会作りを地域のコミュニティを生かしながら進めていきたいと考えています。