Dream Database
離婚したらひとり親ではなく離婚してもふたり親の社会へ
一般社団法人りむすび
夢の理由
離婚家庭の7割の子どもは片親と会えなくなっています。子どもにとっては父母であることは変わらないのですが、夫婦のもめごとによって会えなくなっているのが現状です。離婚するとひとり親があたりまえと思われがちですが子どもにとっては親はふたりであることは変わらないこと、そして子どもがいるのであれば争わずに離婚し子どもと関わり続けられる社会に広めていきたいです。(私自身が離婚経験者で離婚後元夫に子供を合わせることに後ろ向きで子供を傷つけてしまった後悔があります)
夢を叶えるために
・争わない離婚に向けたカウンセリング・当事者以上裁判所未満。仲裁者が入って協議をするADRという離婚サポート・関わることが困難な父母の仲介をする面会交流支援・離婚しても両親が子育てに関わる「共同養育」という価値観の普及活動