Dream Database
「こうげんびょう」の”あったらいいな”をかなえる
特定非営利活動法人膠原病・リウマチ・血管炎サポートネットワーク
夢の理由
膠原病関連疾患は、治らなくても社会の中で生きていける病気になっています。しかし、病院を一歩離れると症状のことも心のことも支えてもらえることがほとんどないのが現状です。一方、膠原病関連疾患の治療に関わる医療従事者や、病気の研究に取り組む研究者たちは「希少」であるがゆえに注目を浴びず、資源の少ない中で懸命に仕事に向き合っています。わたしたちは、患者・家族・医療従事者・研究者の枠を超えてお互いが力をもちより、助け合える仕組みの実現に取り組んでいます。
夢を叶えるために
・「膠原病の交流会」で患者同士の交流・動画などで情報配信・日本リウマチ学会・アメリカリウマチ学会などへの出展・国際交流