Dream Database
久下楓珠
中学生の頃に初めて画像加工をして周りに笑ってもらえたりしたのがきっかけ。そこから毎日のように何かしらのデザインを作り始めて徐々に作品として評価されるように、専門学生になった今もより質の高い物が作れるように日々精進しています。