社会にとって価値あるカルチャーを、言葉でつくっていく。

夢の理由

なんとなく、書くことが苦ではない。くらいから興味をもってはじめた仕事ですが、いまでは大きなやりがいと、責任と、可能性を感じながら向き合うまでになりました。それは、本気でなにかに取り組む人、言葉でなにかを生みだすことを、本気で信じて取り組む人たちに、心を動かされてきたからだと思います。新しいカルチャーやムーブメントが、ひとつの言葉から共感を生んで広がっていくような、力があって、人の心にすっと入るような。そんな言葉を書いていきたいと思います。