Dream Database
90才でもピンクが好きと当たり前に言える社会にしたい
合同会社 FUKUFUKU-YA
夢の理由
(昨年のAprilDreamでも発信しましたが)たとえ90才、100才と年を重ねても、背中が丸くなっても、瑞々しい乙女ゴコロを失わず、いつの日もおしゃれを楽しみ、前を向いて生きるチャーミングな女性でありたい、社会であってほしいと私たちミドルシニア女性は願っています。高齢母たちが心の底に押し込んでいた乙女ゴコロを開放する日が来れば、日本はチャーミングなおばあちゃんでいっぱいになり、眉間にしわを寄せて「日本の高齢化」を語ることもうんと減るのではないかと、この夢を発信します。