日本の職場学習をWPL3.0でアップデート！

夢の理由

ビジネスパーソンの学びの90％は職場で起こると言われている（Workplace Learning=WPL／職場学習）。WPL（職場学習）は昔から行われてきたが、VUCAと呼ばれる不確実性が高い現代では、組織の在り方や働き方などの変化も起きており、WPL（職場学習）の在り方も問われるようになってきた。当社はこの問いへの答えとして、職場学習の新たな概念「WPL3.0」を考案し、2024年2月23日に『自ら学び、未来に活躍する人財が育つ WPL3.0 ワークプレイスラーニングの理論と実践』（森田晃子、野添晃司、石津茉歩、小久保佳祐・著）を刊行する形でローンチした。今後は「WPL3.0」関連サービスを順次展開し、サービス提供を通じて職場学習がアップデートされる企業を増やすことによって、日本の人財育成の一翼を担っていく。