Dream Database
主人にプロポーズをしてもらう
みっきぃ
夢の理由
結婚式と婚姻届けを出したのは、1996.4.20桜の満開で、大阪では、造幣局の通り抜けで賑わう、その目の前にある帝国ホテルで、私達は、結婚しました。そして、娘2人にも恵まれました。娘からの「プロポーズは?」の話しに、いつも、「ママは、パパに結婚するか別れるかどっち?と聞いて、結婚したの」と話しをすると子ども達は、苦笑いです。だから、私は、その頃から、もう一度、いや、初めてプロポーズをしてもらうと言うのが、夢になり、主人に請求すると呆れ顔の苦笑いです。多様な時代、プロポーズも忘れた頃にあってもいいですよね。桜の咲く季節がいいなぁ(笑)