映画以外のエンタメにも、障がい者割引を作ることです。

夢の理由

私自身、6年前から投薬ミスによる後遺症で障がい者になりました。正規で働けないくらいの障がいを持ってしまった自分が救われていたのが、それまでも好きだった、ドラマや映画というエンタメの世界です。実際、映画館の障害者割引は、働けない状態で映画をリハビリとして楽しめて、とても有難かったです。元々自分が役者活動をしていたり、元気になるにつれ、ライブや観劇に行き、どうして美術館等の公共施設に障がい者割引はあるのにエンタメにはないのか？と疑問が生じました。障がい者にもっとエンタメを身近に感じて欲しい、私が得た喜びを広げたいと思ってます！