Dream Database
消しゴムはんこの楽しさを世界の人々に広めたい☆
takataka
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@TAKAHANKO
夢の理由
職場でとても辛い状況に耐えながら仕事をしていました。消しゴムはんこのワークショップに参加した際、楽しくて時間があっという間に過ぎて辛い毎日のことを思い出すこともなく、ただただ楽しい時間でした。作品を眺めることで癒されました。一瞬でも辛いことを忘れられる時間を作るのは大切だと思います。私が作った消しゴムはんこで一人でも多くの方にこの楽しさを知っていただきたく、はんこ捺し放題のワークショップを開催したいです。