Dream Database
子どもがいろんな夢を思い描けるような保育者になる!
雪野ゆな
夢の理由
私は都内の大学で保育を学ぶ学生です。保育士になるという夢を幼稚園児の頃から考えいました。幼稚園の先生たちは「幼稚園の先生はどう?」と尋ねつつ応援してくれました。両親は夢の変わらない私に色々な可能性を教えてくれました。結局夢は変わらず、保育の学べる大学に進学しました。今年の春で大学四年生になり、就活の年を迎えています。保育者は子どもにとって大切な時期に関わる重要な職業であり、その影響は計り知れません。そのため、子どもの思いを肯定し、さまざまな夢を子ども自身が考えて行けるような保育者になりたいです。