Dream Database
臨床検査技師になって患者さんの健康を支える
おみそしる
夢の理由
幼い時から医療系の進路に進んで、医療者として社会に貢献したいと思っていました。高校生の時に臨床検査技師という職業を目指すようになりました。患者さんの検体を検査することで、病気の発見や早期治療に貢献しているということを知って、検査を通して患者さんの病気の治療に携わることができるという面で憧れを抱きました。大学進学が決まる直前、生まれた時から沢山面倒を見てくれた大好きな祖父が癌で亡くなってしまい、私と同じような思いをする人を少しでも減らしたい、患者さんひとりひとりに寄り添うことができる臨床検査技師になりたいという思いが更に強くなりました。