Dream Database
名前のない子
病気で倒れてしまった父親の持っていたギターをきっかけに興味を持ち、音楽の世界に足を踏み入れ、バンドを組んで少しずつ夢に向けて鍛錬を重ねています。演奏する時は常に、誰に何を伝えたいのか、何を届けたいのかを意識しているため、誰かの気持ちに寄り添えるようなギタリストになりたいと考えています。