自分のお店を開く

夢の理由

3歳の物心着いた時から祖母のスナックを手伝っていて、その時に自分から「大きくなったらばぁーちゃんとお店出す！！」って言っていたのをずっと思っており、中学の登校初日に祖母が他界してしまい悲しすぎて涙が出ませんでした。今でもそばにいてくれてるように感じます。なので私が死ぬまでに必ずどんな形でも飲み屋さんを開きたい！そして精神的にしんどくなってしまっている妹の為にも居場所を作ってあげて、一緒に経営していきたいという私のわがままでもあります。