Dream Database
竹原佳汰朗
幼い頃から絵を描くことを楽しみに生きてきました、願わくば画家になりたいと。夢は変わらず、保育園生から小中高、そして大学へと引き継がれてきました。また今はファンがついてくれるような画家になりたい、更なる成長をしたい、と思い生活しています。