Dream Database
アサミ
学生時代、台湾人と中国人の友人が中国語で会話をしているのを見て、自分も日本語ではなく中国語で話してみたいと興味を持った。文化的にも面白いと感じる部分が多いので、そういう仕事ができるようになりたい。