15年背中を支えてくれたアーティストに感謝を伝えること

夢の理由

15年前、UVERworldと出会ったのは僕が中学生のときでした。最初はあまりイメージはなく、テレビで曲を披露するというので『どういう人達なんだろう見てやろう』のマイナスイメージで入りました。披露始まって私は全身に衝撃を受けました。短い人生でもわかる、こんな曲後にも先にもないほどの出会いでした。それから私が受験の時には『困難に立ち向かい、自身の力で進んでいく曲』私が大失恋した際には『願うだけで叶うなら努力だけで届くならきっと僕らもう何も悩まない』『空から思い出が降ってきたら悔しさで溺れてしまうけど、自分が終わってないかが大事。自分の在るべき形へ』どんな時にも15年間私の人生に寄り添って来ました15年立ち、28歳の大人になった今。今の人生があるのはUVERworldのおかげです感謝の気持ちをこめて、大人になってからたくさんのライブに会いに行っていますファンとの直接的な交流があまりないバンドなので、直接的感謝を伝える機会がとても少ないです。去年偶然メンバーと遭遇しました空港で人が多くメンバーはプライベートということもあり、声をかけたい気持ちをぐっとおさえ、見るだけにしました。15年の感謝を伝えたい気持ちは募る一方ですだからこそ、私は15年背中を支えてくれたアーティストに感謝を伝えて世界を素敵なものにしたいです