私の夢は、離れて暮らしている妻と子どもに感謝される生き方をする事です。

夢の理由

35歳、単身赴任。家族、別々に暮らしています。毎日電話をしてくれたり、メールをくれたり、子どもの世話も含めて妻が一生懸命にしてくれています。子どもも一歳をすぎたくらいですが、電話をした際には毎回、笑顔で対応してくれて癒してくれます。仕事がらメンタルが不安定になる事が多いのですが、妻と子どもが遠くからささえてくれています。だからこそ、自分自身も妻や子どもに離れていても何かを与える存在になりたいです。そうする事が出来れば家族からも感謝されるはずです。こうなる事が、私の夢の理由です。