Dream Database
子どもが夢中になる絵本と、大人の心に寄り添う絵本を作る。
やまさかちゃん
夢の理由
中学生の時に絵本作家になりたいという夢がありました。保育士になって絵本の世界に入り込む子どもたちを見て、やっぱり自分でもお話を作りたいと思うようになり、絵本作りを学びました。また、絵本は大人の心に響くこともあると思うので、社会に疲れた人や自分に落胆する人に寄り添える作品を作りたいと思いました。
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やまさかちゃん
中学生の時に絵本作家になりたいという夢がありました。保育士になって絵本の世界に入り込む子どもたちを見て、やっぱり自分でもお話を作りたいと思うようになり、絵本作りを学びました。また、絵本は大人の心に響くこともあると思うので、社会に疲れた人や自分に落胆する人に寄り添える作品を作りたいと思いました。