Dream Database
全国のふるさとに住む親の想いをインタビューして子に届ける
3good 光川和子
夢の理由
地方の子は18歳で家を出る。進学や就職によって多くの子が地元を離れ、そのまま都会で生活するというのが日本の現状です。これからの20年、このような地方出身者による遠距離介護で苦しむ人が続出する。それを医療や介護とは別のアプローチで解決の一助に結び付けられないかと2022年9月に起業しました。今は関西地区を営業エリアとしていますが、将来的に全国で実施できる体制を作っていきたいと思っています