様々な災厄を鎮めたい今、東大寺へ。”大仏さまの手のひらの太陽”をイメージしたアート作品を観にきて下さい！

夢の理由

昨年、東大寺開山良弁僧正1250年後遠忌法要に大仏さまの手のひらの太陽をイメージしたアート作品を奉納させていただきました。これは、世界的な気候変動や戦争などの災厄が鎮まるように祈念した作品です。今年は元旦から地震や航空機事故などの災厄に見舞われており、今こそ、大仏さまへ安寧の世の中にとお参りし、アート作品に触れて欲しいと考えたからです。