Dream Database
エイト
ITについて触れる機会がこれからもっと多くなると考え、自分自身もそういった開発に関わっていく中で、自分の技術・知識力の向上と同時に、その際の周囲との連携や今後の後身の育成に自信を持って取り組めるようなりたいから。