Dream Database
山下 誠矢
これまで、多くの企業の方が、PR TIMESを通して企業や事業の大きな転機も小さな変化も発信されて、新たなつながりができたりファンとのつながりを強めたりしているのを見てきました。しかし、その広がりはまだ日本国内にとどまっています。プロダクトにかかわる中で、尊敬する企業と事業が世界へ羽ばたく力にもなりたいと思うようになりました。