Dream Database
子どものためのワンストップ
センター(CAC)を
日本全国に作ろう!
認定NPO法人
子ども支援センターつなっぐ
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夢の理由
「子どものためのワンストップセンター(CAC)」が必要です!
虐待や性被害などを受けた子どもは、支援に繋がるために、自らさまざまな場所へ出向かなければなりません。
諸外国では、性被害への対応として、一つの場所に行けば、全てのサービスを受けられるような、幅広い機関が連携を取るワンストップセンター(CAC:Childrenʼs Advocacy Center)が作られており、日本でも必要なものといえます。
アメリカには960以上あるCACですが、日本では私たち「つなっぐ」を含めて現在2つです。
未来を担う子どものために、CACを日本全国に設立すること、CACがあることが当たり前になることを目指して、「April Dream」に参加しました
夢を叶えるために
「つなっぐ」は多機関多職種で連携し、日本の法制度や社会行動に即した、子どものためのワンストップセンターCACの社会的なシステム構築を目指しています。
そのために、新司法面接プロジェクトでの日本版司法面接ガイドラインの公表や専門家を育成するための研修にも注力しています。