Dream Database
駄菓子屋を通じて、地域の
こども達と高齢者が笑顔を
共有できる居場所づくり
だがしや3 童夢TOMU*
SNSアカウント・関連サイト
@1niti.dagasiya3car_tomu

夢の理由
義父の在宅介護(認知症)の経験から、その後介護福祉士に。介護施設で働く中、高齢者と子どもがお互いにプラスの作用を生み出す事を実感!
子育て経験の中から、子どもを一緒に見守る大人の目の存在も重要と実感!
60代は、繋ぐ年代と思い、母親の就業率が増えた現在、何か傍らでこども達に寄り添うことが出来たら…と、駄菓子屋を通じて地域のこども達と高齢者が、笑顔を共有できる居場所づくりが私の夢になりました。
夢を叶えるために
※取り組んでいること
・駄菓子カーでの、移動販売
(動物園・店舗の駐車場・こども食堂・介護施設・保育園・お祭り・イベント等)
・袋詰め、駄菓子ブーケ等の注文販売
・駄菓子屋ボランティア
・お買い物体験
・こども店長(随時)
・世代間交流イベントを主催
(シニアの方達にご協力いただいて、小中学生向けのグランドゴルフ教室開催!)
・夏休みに駄菓子屋de寺子屋開催
(夏休みの宿題の見守り役として)等。
※これからやりたいこと
・自転車での行商だがし屋(地域限定)
・看板ばぁちゃん、看板じぃちゃん募集中(子どもが、好きな方。ご自分で、出店場所へ来られる方)
※協力を仰ぎたいこと
・移動販売は、体力勝負です。(介護職を定年退職してから始めた駄菓子の移動販売は、現在3年目。あと数年が限界です)
駄菓子は薄利の為、活動にご賛同いただけた方で、今後使っていない空き家を駄菓子屋にご提供してくださるオーナー様募集中です。