仙台弁をモチーフにしたTシ
ャツをバズらせたい！！

夢の理由

筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群という難病で20年、外出困難により社会から孤立した経験から、仙台弁の「いずい」をコミュニケーションツールとして、つながり、助け合える社会を作りたい、と思い企業しました。難病で勤める事は出来なくとも、社会とつながり仕事をし、社会問題を解決したいのです。「いずい」はインクルーシブ。「いずい≒ちょっと困った状態」は誰にでも何処にでもあります。そんな「いずい」を理解しあい、助け合える社会を目指し、仙台からムーブメントを起こしたいのです。